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経年劣化した雨樋の不具合は、火災保険の補償対象外となりますが、
こちらの写真のように、雪害による被災箇所は、保険会社の補償対象となります。
ほんの少し、軒樋が開いたりしている場合でも、お家にとっては危険です。
軒樋の裏側にある鼻先(鼻隠し)の木部(場合によってはボード)に水が回ってしまうと、
木部が腐食し、そこに瓦の重量が「ドスン」と加わりますので、
ほおっておくと、「瓦のずれ」となり、やがては屋根から雨漏れ等の原因にもなってしまいます。
雨仕舞いは、お家にとってとても大切なことです。
屋根の救急車 (by合同会社やねきゅう)
〒463-0098
愛知県名古屋市守山区川北町311
free:0120-193-119
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